陸上日本女子3000mの記録ラッシュか

女子3000mで鍋島莉奈選手が8分51秒台を出したと言うニュースが目に留まった。

ここ最近陸上長距離女子陣の状況など全くチェックしたいないのでこの選手の名前すら知らなかったのだが、女子で9分を切ると言うのはとにかくすごいことだと思う。

福士選手の日本記録8分44秒だと言うことは知っているので、現在の歴代記録はどうなのかとチェックしてみると、何と昨年に松崎璃子〈積水化学)と言う選手が8分49秒台の歴代2位で走っていることを知った。

そればかりではなく、昨年は4人が8分55秒を切るタイムを出していることも知った。しかも2人は高校生だ。

歴代10傑を見ると、福士加代子、弘山晴美、川上優子などそうそうたる顔ぶれがいるが、90年代から2000年代前半の面子だ。そして、2008年の小林祐梨子選手を最後に好記録はほとんど出ていなかったことが分かる。そして、ほぼ10年後の昨年から今年にかけて5人が10傑にランクインしたことになる。

ビッグネームでは唯一福士選手だけが現役で日本記録保持者であることも興味深い。ランクインした選手は皆若い。

5000mで唯一14分台の記録を持っているのが福士選手。

3000mで9分を切れなければ、5000mで14分台は不可能なのだ。3000mで8分台を出したこれらの若い選手たちはまさに福士選手の記録を目指してほしいと思う。

女子の場合5000mで15分を切れなければ、世界の舞台でトラックの5000m、1万mでまともに戦うことすらできないのが現状だ。

3000mで8分台を出す若い世代が複数出てきたことは競い合えば必ず福士選手レベルになると思う。ぜひ頑張ってほしい。

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