普段履き用にトレイルランニングシューズを初購入

初めてトレイルランニングシューズを購入したのでレビューを書いてみる。

購入したのはアディダスのトレイルランニングシューズ TERREX AGRAVIC SPEEDだ。カラーは下の写真のターコイズだ。(カラーバリエーションはそれなりにあるようなので一番下のリンクなどを参照してみてください)

アディダス (adidas) 軽量トレイルランニングシューズ 27.5cm テレックス TERREX AGRAVIC SPEED 国内正規品 S80864 ミステリーペトロール

私の場合カジュアルなシューズは今までずっと基本的にランニングシューズを主体としていた。中学高校と陸上競技をしていたので、その流れを引きずってきたのだ。

ランニングシューズのクッション性はやはり魅力的。とは言えランニングをすることはないので、レース用のシューズなどは履かない。あくまで普段履いていてもおかしくないレベルのデザインとクッション性等の機能をを備えたもので、値段もお手頃なものを持っているだけだ。

その普段使っているランニングシューズがだいぶ消耗してきたので購入を検討していたのだ。ただ本当のことを言うと普段スラックスを履いた時に履いている安物のブラックのウォーキングシューズがかなり摩耗してきていたので、その代替シューズを買いたかったが・・・ベストなものがなかった。

一番求めていたのはスラックスを履いても見た目が自然体で履ける黒色のウォーキングシューズ、もしくはトレイルシューズだった。

ところがウォーキングシューズはこれと言ってよいものが見つからず、トレイルシューズに目が向いたと言うわけだ。

そして、結果としてスラックス用の色合いや質感に適当なものが無く今回はカジュアルシューズを購入することになったのだ。

スラックス用に今まで使っていたウォーキングシューズはそれなりに満足していた。何しろ2000円台の商品だったからコストパフォーマンス的には満足だった。ただ、最大の欠点は非常に滑りやすく危険極まりない点だった。はっきり言って濡れた路面でのグリップ力はないと言っても良い。

雨の日に行きつけのドラッグストアに入店すると入り口で必ずと言っていいほど滑った。しかも立て続けに2,3回滑ることも珍しくない。滑るときにキューっと音が出たりして私がバランスを崩して変な姿勢になるのを見た店員が笑みを浮かべる。

立て続けに起こるときには私も笑うしかなく、まるで私がギャグでやっているかのように思われた時もあったものだ。まあそれで雰囲気が和むならいいシューズかもしれないが、いつか深刻なケガをする恐れがあり、雨の日には恐怖のシューズなのだ。滑るぞ滑るぞと思いかなり意識的に一歩一歩踏み出している時にもちょっとした油断でつるっと滑るのだから恐ろしい。

雨の日には極力履くのを控えるのだが、スラックス姿の時には履かざるを得ないので雨天時はひやひやものだった。

と言う理由で、まず今回購入するにあたってはグリップ力重視だった。スラックス用シューズをあきらめてもそれは変わらなかった。 GADIEMENSS 折りたたみ メッシュ スポーツ キャップ 反射ストライプ ランニング帽 フルーツグリーン

そこで目に着いたのが、アディダスのトレイルシューズだ。靴裏にコンチネンタルのラバーを使っているのだ。コンチネンタルと言えば自転車のタイヤで有名だと思う。どちらかと言うとロードでも高級タイヤのイメージが強くレース用の高価なタイヤが多いと思う。だから私などは縁はないのだがネームバリューは申し分ない。ちなみに私のメインタイヤはミシュランだ。

靴裏にはContinentalのロゴがありスパイク突起があるブラックの靴裏はいかにもタイヤの性能を発揮してくれそうな見た目だ。アディダスのシューズに他のメーカーの名前が入っているのは一見変だが、靴裏なのだから履いていれば目につくこともないのだろう。

アディダス (adidas) 軽量トレイルランニングシューズ 27.0cm テレックス TERREX AGRAVIC SPEED 国内正規品 S80863 セミソーラーイエロー

定価は14040円(税込み)だから、機能的には問題ない価格帯。私の経験上定価で7000円を切る価格帯のシューズはお勧めしない。ブランド名を冠していてもつくりがお粗末だ。特に先に述べたグリップ性能が致命的に悪い場合が多い。それから耐久性も落ちる。俗にいう安かろう悪かろうだ。

アディダスと言うと20年ほど前などは国内では29㎝以上のランニングシューズはほとんど扱いがなかったものだが、最近は普通にあるようだ。ランニングをしていた当時はアシックスが私のメインシューズでサイズは29㎝をチョイスしていた。今もアシックスの29㎝と言う大きさがシューズサイズを選ぶ際の私の基準なのだが、アディダスを選ぶときは5㎜か1㎝大きい方を選んだ方がいいだろう。

理由は単純で幅が狭いつくりなのだ。ドイツメーカーであって細身の足形のヨーロッパ人向けが基本にあるからなのだと思う。

色を含めたデザイン、価格、ブランド、機能性を総合的に考えてこのシューズを購入した。まあ一番の決め手はたまたま極端に安売りしていたのでカラー等に関してはやや妥協した点もあると言えばある。ターコイズという濃いブルー系の色のシューズなどイメージしていなかったし、アディダスと言うブランドも最近はありふれている分さほど魅力的ではない。ただ、昔ランニングシューズを使ったこともあったし、機能面では優れていることは確かだ。

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購入して早速履いてみた。まず感じたことは確かに靴幅が狭いと言うことだ。私は5mm大きめの29.5㎝を購入したが正解だった。実際のところ30㎝を購入したほうがさらに良かったのではないかとも感じた。冬場にはやや厚めの靴下を履くことも考えれば通常より1cm大きいサイズをチョイスするのがベストだろう。

次に印象的だったのは靴側面などの薄さだ。これはアディダスシューズに限ったことではないだろうが最近のランニングやトレイルランシューズの傾向だろうと思う。薄くて強い繊維を採用しているようでかなりスリムに見える。そして、その影響は軽量化もつながっていると思う。伝統的には足を保護するために足を包み込むような少し厚みを持った生地が当たり前だったが最近はそうではないようだ。

ただ意外だったのが薄いつくりだから涼しげに感じるのかと思ったら意外とそうではなかった。靴ひもの裏にはメッシュ素材が内蔵されているが、それでも通気性が極端にあるようには感じられなかった。まあ、レースに使うわけでもなく、冬でも寒くないならそれはそれでよいと思う。

そして、一番期待できるコンチネンタルの靴裏だ。何といってもコンチネンタルを使ってますよと主張した靴裏だけあって頑丈でグリップ力はしっかりと確保されていた。

今のところ雨の日に一回使用しただけだが全く不安感はなかった。もちろん例のドラッグストアにも雨の日に行ってリベンジしたいと思う。

グリップ力よりさらに期待できそうなのはすり減りにくさだ。タイヤメーカーだけあって耐久性がしっかり確保された感じがする。あくまでこれは印象だが実際そうだろう。

耐久性が良く頑丈に作られた靴裏だと、クッション性に不安を覚えるものだが、この点は全く問題なかった。もちろんトレイルシューズなので、アスファルトの上を走る想定はあまりされていないだろうが、歩く程度なら十分なクッション性で、もちろん路上を走ってみてもクッション性に全く問題なかった。

実はソールの厚さが薄めで20mmと言う点はクッション性の点で危惧していたのだが杞憂だった。

まあトレイルシューズなので本来は山道で使って本領発揮と言うわけだが、街中で使う価値も十分ありだと思う。カジュアル以上ランニング未満でしっかり足回りを保護してくれると言う点で特にそう思う。

追記:

トレッキングシューズをしばらく街歩きで使ってみた感想としては、ランニングシューズに長年られていた私にとってはややハード感が気になった。歩く程度においてはクッション性は十分なのだが、ソフトなクッション性を求めたい人にとってはちょっと満足できるレベルではないと思った。おそらくコンチネンタルと頑丈な靴裏がハードな感触にさせているのだと思う。その分確かにグリップ力は十分だ。例の雨の日に散々滑らされていたドラッグストアで試してみたが見事にリベンジで来た。最初の一歩で少し滑り気味になるが、すぐにグリップが効いてその後は全く滑ることはなかった。濡れて摩擦力がかなり無くなっているタイル面でも威力は十分だと思う。

ただ、やはりトレッキングシューズだけあってアスファルト街歩きには最適とは言えないと感じた。オフロード車でアスファルト路面を走るような感じなんだろう。アスファルト上で履き心地を追及するならやはりランニングシューズだと思い、今は雨の日用に主に使用している。もちろん山道を歩くときには使用するつもりだ。

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