静岡東京往復サイクリング 反省点

東京往復サイクリングをしたて5日経とうとしているが、走ってみた結果、反省点などもあるので書いておくことにする。箇条書き気にするとだいたい以下のような感じだ。私特有な内容があるが・・・

(装備面)

ナップサックは不向き

ロック錠を軽量化する

上り手前のペットボトル2リットル補給は避ける

リヤライトを強化する

クッション性の高いグラブを使う

股ずれ対策をとる

箱根越えに関しては多少の防寒対策

路面振動によるフロントライトのずれを防止したい

バッテリが長持ちし且つグーグルマップをスムーズに使えるスマホにする

(走行ルート面)

自動車専用道(軽車両通行禁止道路)を回避したルートを選ぶ

信号機を減らすルートを取る。

まず、一番問題だと感じたのはナップサックだ。今までもナップサックしょって長距離を移動することがあったので首回りや肩への負担は分かっていたが、流石に200kmを超える距離では無理があることが改めて分かった。

今後100kmを越すような距離を走るようなことがあれば大型のサドルバッグかリヤバックを使うことを検討するつもりだ。どの程度の荷物が載るのか不明だが、もし身に着けるとしたら腰回りに装着するバックもいいのではないかと思っている。サドルバッグと腰回りに着けるバッグで分散すれば一番いいように感じている。

ロック錠の軽量化については、私特有の問題だ、今私が使っているロック錠は重さが743gもあるのだ。これを腰に巻いて走っているのだが、箱根のよう長い上りでは負荷になることだろうと思う。せいぜい200g程度のワイヤー製のロック錠で十分だと思う。

長い上り坂直前での2リットルの水分補給はNGだなあと思ったことは教訓にしたい。きつく長い上りの手前で2kgもウェイトを増やしてどうすると言ったところだ。ただでさえ743gのロック錠を腰に巻き付けクロモリバイクで上るのだから・・・

夜間安心して走るうえで一番重要なことはライトの充実だ。その中でも後方からくる車に対して十分に目立つライトを装備することは言うまでもなく重要。今回今まで使っていたテールライトに加え、先日購入したフロントライトに付随していたテールライトも付けて走ったが、7時間程度で暗くなってしまった。電池が尽きたのか、不具合があったのか分からないが、おまけで付いているような商品では信頼できないものだ。信頼できるテールライトを2つ装備して常時点灯(点滅)している必要があると思う。その上で3つ目の補助ライトを予備で装備しておくこと、また、冬場に定番になったシューズカバーの踵のライトも私にとっては必需品になった。しかし、夏場には冬のシューズカバーが使えないので代替案を考えたいところだ。それから、テールライトとは別にリフレクターなどの反射材も使う必要があると思った。

グラブについてだが、路面振動や長時間ハンドルを握っているため、結構手や腕の疲労が激しかった。ゲルが使われいるような少しでも衝撃を吸収するグラブを使うことで快適性が確保できるのではいかと感じた。

股ずれ対策は悩みの種だ。フィジークのサドルは長年使っているのであっていないわけではないと思うので、より自分に合ったバイクパンツを試すか、オイルなどを塗って対処するしかないのだろうと思う。

防寒対策については当たり前の話だが、標高が高いところに行けば夏場でもウィンドブレーカや手袋を用意すべきだ。

新しく購入したフロントライトだが、まずこのライトの明るさと持続時間には満足している。しかし、唯一の欠点は路面振動によって向きが変わってしまうことだ。これはこの製品の欠点だが、ハンドル部分に何かをかませて振動に負けないぐらいの固定を実現するしかなさそうだ。とにかく振動によってライトが下向きになることが多々あった。そのたびに走行しながら上向きに修正するのだが、片手運転になったこのタイミングで路面の凹凸にコントロールを失い落車して大怪我となる危険性があるので何とかしないといけない。特に、箱根の下り坂でこれをすると大いに危険だ。

今やスマホはルート検索にも欠かせない。(ガーミンなどを使っているサイクリストにとっては関係ないが)私がもっている2台のスマホ共にバッテリー持続時間が短くかつマップアプリがうまく起動しないことがある。これこそ個人的な問題だが、いざと言うときにサクサク動かなくては意味がない・・・しかも、バッテリー節約のためにほとんどの時間は電源オフにしていたのだ。サイコンも付けていない私にとっては、走行中に時刻も分からず、腕時計でもしようかとも思っている・・・

最後の走行ルートに関してだが、”急がば回れ”という言葉がぴったりだと思う。何かと最短距離を取りたくなるものだが、軽車両通行禁止道路に出くわしてしまうようなルートは避けて、やや遠回りでも快適に走れるルートを取ることが重要だと実感した。今回往路で最短コースをとると大変危険な道が待っていることが分かったが、復路でその反省を生かして、遠回りだが快適なルートを走ることができた。そうすることで意外と信号機の数も減らすことができるように思う。信号機が多い幹線道路より、信号機、交通量が少ない道路を選択する方が断然快適だと思った。

信号機の数は馬鹿にならない。静岡東京間で一体いくつあるのだろうか。半分の信号につかまって停車するとしても、下手をすると1時間程度のロスになるのかもしれないと思う。その上、交通量が多い幹線では、危険回避のためおのずとスピードを出さなければない、そんなときに、信号で停車を繰り返すと、インターバルトレーニングのような状況にもなりかねない。時間も体力もロスをすることになるのだ。

良かったと感じることも書いていおこう。

今回一番満足だったのは2日間で450km以上走っていると思うが脚の疲労が大したことはなかったと言うことだ。4月に入って2週間走れない状態になったにもかかわらず、これだけ走れたのはここ1年曲がりなりにもトレーニングしてきた結果だと思う。苦痛だったのは首回りと肩の疲労と股ずれだけだと言ってもいい。過去1年を見ても一日に100km以上走ることなど5回もなかったはずだ。その点、2日でこれだけ走れたことは正直意外だった。

確かにそれなりに脚の疲労はあるが、オールアウト状態になるようなことなく、常に一定のペースでぺダリングできる持久能力がついたことが証明たと思う。それから往路で一袋、復路でも一袋使用したエネルゲン効果もそれなりにあったのだろうと思う。補給面でもこまめな補給ができたので脂肪燃焼エネルギーとグリコーゲン燃焼エネルギーをバランスよく利用できたのだろうと思う。

ただ一点留意しておきたいことが、天候がサイクリングに最適だったことだ。暑くも寒くもなく、ベストなコンディションだったと思う。真夏へと向かうこれからのシーズンはそう簡単にはいかないだろう。

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