20万キロ到達 しかしプロは年間で4万キロ

自転車の走行距離ではないが、私が乗っている車の積算走行距離が20万キロメートルに達した。

自家用車で20万キロだとかなり乗ったほうだと言えるのではないだろうか。10万キロに達したときのことは全く覚えていないが、今回の20万キロは自分で言うのもなんだが感慨深い。見た目にはほとんどわからないものの、それなりに老朽化してきているし、過去2回走行不能になる事故も起こした。いずれも自損事故だった。私が加入している保険の対象外だったので、合計100万近く自腹を切った。

特に2回目の事故ではエンジンが損傷している可能性が出てきて、廃車にせざるを得ないかもしれない危機だった。下り坂でスピンして石の塀に激突した事故だった。雨が降った後の下りのヘアピンカーブに時速60kmで突入したので起こるべくして起きたのだが・・・

衝突によりオイル類が外に出て枯渇状態に近かったらしい。そんな状態も知らずに、勾配20%を超える激坂を走ろうとしたら、回転数がメーターを振り切ってエンジンが止まってしまったのだ。幸い時間が経つとエンジンがかかったが、スピードは時速20kmしか出なかった。のろのろと自宅まで帰った。もうだめかもしれないと覚悟をするしかなかったが、幸いにもエンジンに致命的なダメージはなかったようで半年後に復活。半年も代車に乗る人などまずいないだろう。

そんなこともあって今まで一緒にいてくれた車だからかなりの愛着がある。きっと傷だらけの車だ。昔はアクセルをいっぱいまで踏んで速度計を振り切る走りも試してみたが、もはやそのようなことはしない。(もちろん速度違反だからそんなことはしてはいけないに決まっているが)とにかく今は以下に車をいたわって乗るかと言うことしかない。20万キロ以上乗る人と言うのはきっとその車にかなり愛着を持っている人に違いないと思う。

ちなみに車はスバルのR1だ。今ではもうとっくに生産されていないが、一見して古いと感じないデザインだ。2005年製だと言うのにいまだにリッター20km走る。2年ほど前にはガソリンスタンドの店員に新車と間違えられたほどだ。いくらなんでもそれはないとは思うが・・・

それから、全く売るつもりなどないわけだが最近査定してもらったらなんと値が付かないとのことだった。つまりゼロ円の価値しかないと・・・なんとも失礼だと思ったが、客観的に見るとそうなるんだろうね。

他人から見てどうであっても、自分にとって価値があるものであればそれで十分だと思う。大切に乗っていきたいと思う。

車の話になったが、ロードバイクのプロ選手でよく走る人は年間走行距離が4万キロに達すると聞いたことがある。もちろん車でじゃない。ロードバイクで走る距離だ。一日100km毎日欠かさず走っても36500kmだ。

毎月ツールドフランスの総距離を走るような生活をしていると言うことだろう。

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