フルフェイスをかぶりたい日 不思議なトンネル

今日は丁度一か月前と同じ用事で同じコースを走ってきた。片道37km程度だ。

集合時刻の2時間程度前に出発。それにしても、1か月前とはまるで気温が違う。今日は寒くないと言うより、初めて暖かいと感じた。外に出た瞬間に春だと思った。しかし、気温の上昇と共にますます厄介なのが花粉だ。

そして今日は昨日とは打って変わって最悪だった。今日も最初の内は良かったが、山に近づくと花粉の症状が強くなった。そして、道路の周りがほとんど花粉を蓄えた杉だけの山になってからは悲惨だった。くしゃみが止まらない。10秒に1回のペースで、上り坂も下り坂もお構いなしくしゃみだ。

下り坂はくしゃみで目を閉じると危ないので、くしゃみが出る直前に左目を閉じて右目だけは開けているようにした。したと言うか無意識にそうしていた。花粉の影響で走り方を意識するような余裕はなかった。下りのコーナリングもいつもの軌道とはずれているようだし、スピードコントロールもおかしい。飲酒運転に近いものがあるかもしれない。

1時間半程度で到着。休日の役所の駐車場付近で腰を下ろしたが相変わらずくしゃみが止まらない。タオルで顔を覆ったままじっとするしかなかった。目を開けて外の景色を見ることすらできないような状態だ。人気がなく暖かな日曜日のお昼頃、私の大きなくしゃみだけが響き渡っているようで。開け放たれ近くの家から、「くしゃみだね。ハクション」と言って私のまねをする声が聞こえた。冷やかすつもりはないだろうが、丸聞こえだ。こっちだって好きでしているわけじゃないのだが、とにかくそんなこと気にする余裕すらないほどだった。

それにしても、急激に気温が上がったので冬用のレッグウォーマでは暑い。じっとしていても冷えることはない。

自転車ホルダー バイクスマホホルダー GPSナビ スマホ固定用マウント [1年間の保証]

15時ごろ帰路に着いたが、花粉症状はだいぶ収まった。時折出るくしゃみ程度ならなんてことはない。空腹感だけが気になったが、1か月前同様に10数キロ走ったところのコンビニで補給する予定だった。

数キロ先の周智トンネルがある峠さえ超えれば大丈夫だ。峠への道は往路同様42x21で走った。 まだまだペースは遅いだろうが少しずつパワーは付いてきていると思う。

峠にある周智トンネルに入る手前でまたしても不思議だなあと思ったのだが、このトンネルどちらの方向から入っても入り口付近が峠、つまり標高が最高に見えるのだ。そして、トンネル内は下りだ。実は1か月前もこのことが気になっていたので、今日の往路で意識してトンネルに入ってみたのだ。そうすると、確かに、行もトンネルに入る手前にトンネルの入り口が最高地点に見えた。トンネルに入ると下りだった。

なぜトンネル内の上り下りを意識するかと言うと、暗いトンネル内では後ろからくる車にできるだけ出くわしたくないので常に下りであることを願っているのだ。だからトンネル入り口が最高地点だとトンネル内は下りになり短時間でトンネルを通過できる。

なぜかこの周智トンネルはどちらから入ってもトンネル内は下りなのだ。

実際そんなことはあるはずないのだが… 錯覚だろうとは思うのだが。

峠にあるトンネルは往々にしてこうなのだろうか。誰か知っている人がいたら教えてほしい。

帰り道は下りきって山から離れるほどに花粉症が酷くなってきた感じがした。それでも、行の山道に比べれば天国だ。

前回のコンビニで、これまた前回と同じサンドイッチを食べた。カジキマグロサンドとあんこクリームサンドと野菜ジュース。

コンビニにもいたが今日はオートバイでツーリングする人たちを数多く見かけた。オートバイなど全く興味はないのだが、彼らがかぶっているフルフェイスのヘルメットはいいなぁと思ってしまった。あれなら花粉をシャットアウトできるだろうと思う。しかし、いくら花粉対策とは言えロードバイクでフルフェイスをかぶったのでは単なるアホに見られるだろうな。

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。