初心者のためのロードバイクの選び方 その2

前回初心者がロードバイクを初めて購入する際に新品の完成車でも10万円を切るような価格のものは避けるべきだと言いました。

あくまで価格からの目安ですが、信頼できるパーツが使われているかどうかの基準としてこの価格を基準にしたらいいと思います。

さて、最低10万円以上のロードバイクを選んだ方が無難だと言う指針ができたところで、ここからの選び方はまずは予算によると思います。予算が100万もある人なら、価格は気にせず気に入ったものを選べばよいでしょう。

しかし、話はあくまで低予算で確かなものを選びたい初心者向けに進めていきます。まず、”10万円以上を目安に”とは言いましたが、そんなにお金をかけららないと言う人には、中古のロードバイクをお勧めします。

私も昔ロードバイクを安く譲ってもらったことがありました。3万円だったと思います。新品で購入すれば40万前後していただろうと思います。中古で手に入れる以上最新のものではなくなりますが、それなりに状態が良く、自分が納得できるものだったらこんなにお買い得な入手方法はないと思います。私のこの話はもう20年近く前の話です。

ところが今、これほどにロードバイクが普及した現在では、新しいロードバイクを購入したいために、今持っているバイクを売りたい人はたくさんいるのです。元は数十万したロードバイクがヤフオクなどでも数万円で出品されています。自転車店やそのネットショップやリサイクルショップなどでも同様に見かけます。昔と違って中古市場にロードバイクが溢れている以上利用する手はないと思います。

数万円の予算内で確かなバイクを手に入れるならば、やはり今の時代中古のロードバイクを考えるのは賢い選択肢だと思います。

しかし、注意しなければならないことがありますので以下に挙げます。

1 安全上確かな状態であるかどうかを確認する。

2 自分に合ったサイズであるかどうかを知る。

3 ある程度のロードバイクのパーツ構成等の知識を持った上で選ぶ。

1に関しては、乗っていた人が転倒などしてフレームに致命的な亀裂などが入っている場合がないとも限らないので、確認する必要があります。オークションなどで敢えてそのようなバイクを出品するような悪意のある人はまずいないとは思いますが、直接取引出来ない場合ほど、状態に関してはしっかりと問い合わせておくべきです。

2 に関しては、どんなにお買い得なロードバイクであったとしても、自分の体に合わないサイズのものでは意味がありません。最低限、自分に合ったサイズとはどの程度のフレームサイズなのかと言った知識だけは身につけてから購入すべきです。

1 も2 も直接取引できる場合にはそれほど気にすることはありません。実際に、ロードバイクを見て試乗してみて決めればよいことなので問題ありません。ですから、中古で手に入れる場合は自転車をを実際に見ることができる実店舗や自転車の所有者から手に入れるほうが確実性はあります。とは言えネット上の方が数が溢れていますし、価格面でも魅力がある場合が多いです。ネットを利用した購入の際は最低限上記の1と2は確認すべきです。

3に関してはやや2のサイズに関わることもあるのですが、自転車を構成する各パーツ等の知識をある程度持っておく必要があるということです。

もちろん、1と2を確認できていれば、自分の体に合ったサイズで安心して乗ることができる自分の予算に合ったロードバイクを見つけることができると思います。しかし、使用されているパーツなどに注意を払わなかったことで後々少々困ったことに出くわす可能性もあるからです。

また、中古で買う以上すべてが自分に合うものであることは稀です。部分的に自分に合ったパーツに交換するうえでもある程度の知識は重要になってきます。

この辺りのことや、もちろんお買い得だからと言って中古を買いたい人ばかりではないので、一番一般的な新品購入についても次回触れていきます。

初心者のためのロードバイクの選び方 その3

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。