週末ロード①(土曜日)

土日は用事を絡めて自転車で走った。

まず土曜日は掛川静岡を往復した。100kmくらいだと思う。午前中に走ったのは久々だった。11時くらいに静岡駅付近に到着した。行は追い風だったので順調だった。2時間くらいかかったのではないかと思う。1号線をメインに走ったので上り区間は小夜の中山付近と諏訪原城そして宇津ノ谷峠付近だ。荷物をナップサックに入れてしょっているから距離が長くなると肩のあたりが疲れてくるが仕方がない。特にそれほどの疲労感も感じずに走ることができた。しかし、問題は復路はそうはいかなかった。出発が17時半過ぎになったのですっかり真っ暗なので、慎重に走る。テールライトの灯りが暗くなりかけていたが、シューズカバーのライトが本当に役に立ってくれた。このシューズカバーは本当に購入してよかったと思っている。藤枝市に入って東西に直進する1号線に入ると向かい風が強く、この区間でエネルギーを消耗したようだった。とはいえ力尽きることなく淡々と走れていたのだが、大井川を渡って諏訪原城へ上りに入ろうとすることに異変が起きた。体を動かしている感覚が薄れて来るのだ。思考能力も低下してきているようでボーとするような感覚で、本当に体をどう動かしているのか感覚がつかめない感じだった。とりあえず登り切って休もうと思ったが、どうもそこまで持ちそうもなくなり上りの途中で自転車を降りた。明らかにハンガーノックだ。寒さの影響もあるから熱が奪われて体の感覚が鈍ってきたのだろうと思う。幸いナップにスイートポテトとクロワッサンを一つずつ持っていたので急いで食べた。水分補給も不足していたと思う。

街灯の灯りに照らされて地面にはイチョウの葉が敷き詰められていて座ると温かった。枯れ葉のじゅうたんの上はこんなに温かいのかと実感した。直にアスファルトに座るのとは雲泥の差だろう。しかし、短時間の休憩でも休むと汗で体が冷え切ってきた。特にグラブを外した手は一気に冷えて、食べる途中にグラブをはめても冷たいままだった。幸い食べたことで先ほどまでの状態からは一気に回復できたが、体が冷やされたことで寒さは休憩前より格段に増した。1kmほど走って上りきった後の下りは本当に寒かった。体感気温は1,2度くらいだったが実際は7度くらいあったようだ。休憩してから自宅まではもう15kmない距離だったが、体が少し温まったのは家まで1,2kmくらいのところだった。まあとりあえず無事に走り切れてよかった。

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