冬の車中泊で確実に寒さをしのぐためにお手頃な寝袋

冬の車中泊をなめてはいけない。

苦い経験がある。

2011年2月、所用があって静岡県西伊豆で車中泊をした。東日本大震災の1ヶ月ほど前だ。

トレッキングシューズに厚手の靴下、ダウンジャケット、それに毛布を持参したのでこれで大丈夫だろうと思っていたが、全くそうはいかなかった。

足を中心に底冷えしてとても眠れる状況ではなかったのだ。外気は2、3度くらいだったのではないかと思うが、温暖な静岡県でも寝袋無しでは無理だと実感したのだ。

それ以来寝袋を持ち、冬の車中泊でも快適に過ごしている。

私の経験上冬の車中泊に使う寝袋を選ぶ上でお勧めしたいのが次の2点。

・最低気温-20度まで対応可能

・価格が1万円以内

-20度対応であれば外でテントを張った冬のアウトドアでも使用可能なのだが、私は車中泊でもこの温度まで耐えられる寝袋は絶対必要だっと思う。

理由は確実に温かい状態を確保するための一言に尽きる。はっきり言ってまず温度表示はそれほど正確ではないと思っている。製品によってそれなりにばらつきがあると思うし、使用していれば保温性は落ちてくるものだ。それに、体感温度は個人差が大きいと思う。私の場合は想定される最低外気温が-10度だとして、それプラス10度余裕を持った寝袋を使うのが、車中泊であっても一番確かだと思うのだ。それに、寝る前に足先が冷えた状態の時などは特に余裕を持った保温性の寝袋の方が絶対にいいものだ。

1万円以内と言う条件を付けたのは、単にそれなりに経済的に手に入れたいからだ。冬山等の本格的なアウトドアでなければ数万円もする寝袋を買う必要はないと思うからだ。それに、私自身使う頻度はそれほど多くはなく、寝袋を必要とするのは寒い時期に限ったことなのだ。本格的な登山での使用でなければ、-20度対応で価格が1万円以下くらいに抑えるのが丁度よいと思う。(キャンプや登山などで頻繁に使う方にはより高品質のものをお勧めしたい。その中でも私が注目しているのが国産のNangaの寝袋だ。永久保証が付いているなど価格に見合うメリットがある。)

上記2つの条件を満たした寝袋を参考までに下に挙げてみる。

ちなみに寝袋には主にマミー型(ミイラ型)と封筒型がある。マミー型は腰から脚にかけて細くなるタイプなので足が動かせる余裕がほしい人は封筒型を選んだ方が良いと思う。

羽毛寝袋 ダウンシュラフ スリーピングバッグ ワインレッド 全2色 封筒型 Lサイド 連結可能 ダウン1.5kg 最低使用温度-25度 重量2.3kg 撥水加工 収納袋付き

最低温度-25度 2.3㎏ 羽毛1500g

マミータイプと封筒タイプの2種類あり、封筒型は2つの寝袋を連結できるのが面白い。

寝袋 冬用 封筒型シュラフ ダウン寝袋 1800g高級ダウン【最低温度-25度】 スリーピングバック 丸洗い可能 オールシーズン 夏用 冬用 車中泊 地震防災/キャンプ/登山/アウトドア

最低温度-25度。2.7㎏ 羽毛1800g 使用サイズ 210x80

iRegro キャンプ ダウン寝袋 【冬用 マミー型 -25度】高品質 コンパクト収納 車中泊 防災用 丸洗い 登山 アウトドア シュラフ スリーピングバック [最低耐寒温度-25度] (ブルー)

最低温度-25度 2.2㎏ 羽毛1500g サイズ 215x78x55

寝袋 冬用 封筒型シュラフ ダウン寝袋 1800g高級ダウン【最低温度-30度】 スリーピングバック 丸洗い可能 オールシーズン 夏用 冬用 車中泊 地震防災/キャンプ/登山/アウトドア

最低温度-30度 2.7㎏ 羽毛1800g サイズ 210x80

確実に温かい状態の眠りを確保するのにもう一つお勧めしたいものが寝袋の下に敷く断熱シートだ。

車中泊であってもこれがあると鬼に金棒だ。車中泊の場合は外で寝るよりはましだが、体重で凝縮されて薄くなった寝袋の下からの寒気を遮断する効果は弱くなる。そのためにも断熱シートはとても役立つのだ。もちろんクッションとしても寝心地が良くなってお勧めだ。

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