青春18きっぷで大移動 1日で最長距離を移動?

有楽町駅の始発に乗り日付が変わった0時05分に小倉駅に到着した。東京から福岡まで青春18きっぷを利用した大移動だ。

鉄道移動距離は1106.9kmになるようだ。小倉駅が終点になったわけだが、日付をまたいで最初に到着する駅まで有効であるとする青春18きっぷのルールにもぴったり収まった。

しかも、今回の移動は乗換駅での待ち時間が極めて短い場合が多かった。ロスタイムがかなり抑えられているので、おそらく青春18きっぷで1日で移動できる距離の最長なのではないだろうかとさえ思う。以下に乗り換え情報を列挙してみる。

4時51分 有楽町発 山手線

5時02分 品川着 乗り換え

5時10分 品川発 東海道本線(小田原行)

6時21分 小田原着 乗り換え

6時22分 小田原発 東海道本線(熱海行)

6時45分 熱海着 乗り換え

6時49分 熱海発 東海道本線(浜松行)

9時18分 浜松着 乗り換え

9時23分 浜松発 東海道本線(豊橋行)

9時57分 豊橋着 乗り換え

10時02分 豊橋発 東海道本線(新快速大垣行)

11時32分 大垣着 乗り換え

11時42分 大垣発 東海道本線(米原行)

12時17分 米原着  乗り換え

12時20分 米原発 琵琶湖線(新快速姫路行)

13時13分 京都着 降車不要

13時15分 京都発 JR京都線 (新快速姫路行)

13時43分 大阪着 降車不要

13時45分 大阪発

14時47分 姫路着 乗り換え

乗り換えに要する時間以外に10分少々時間があるのでトイレを済ませる。駅構内で姫路名物 ”御座候”を購入しようとしたが、並んで待つ必要があったのであきらめた。(^^)

15時03分 姫路発 山陽本線(播州赤穂行)

15時23分 相生着 乗り換え このまま乗っていると赤穂線になり播州赤穂まで行ってしまう

15時25分 相生発 山陽本線(糸崎行)

18時05分 糸崎着 乗り換え

ここで本日初めて待ち時間に余裕があるので駅の改札を出て徒歩4分程度にあるセブンイレブンで弁当を購入して電車内で食べた。ちなみに糸崎駅は殊の外小さな駅で無人改札だった。

18時29分 糸崎発 山陽本線(徳山行)徳山駅まで3時間29分乗り換えなしの長丁場だ。

21時58分 徳山着 乗り換え

21時59分 徳山発 山陽本線(下関行)

23時50分 下関着 乗り換え

23時51分 下関発 山陽本線(小倉行)

23時58分 門司着 降車不要

23時58分 門司発 鹿児島本線(小倉行)

0時05分 小倉着

こんな感じでほとんど無駄がない行程だった。通常の乗車料金 13,460円区間が青春18きっぷだと2,410円だ。全部で13都府県を移動したことになる。(東京、神奈川、静岡、愛知、岐阜、滋賀、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、山口、福岡)

静岡県の通過時間は長い?

青春18きっぷを使う人の間では、静岡県を通過するのはとにかく長いとよく耳にするのだが、私は今回初めて静岡県内を東端から西端へと通過してみて、実際それほど長いとは思わなかった。まあ前日の睡眠不足で何度もうとうとしたからだと思うのだが・・・。ちなみに熱海から新所原(豊橋の2つ手前の駅までが静岡県区間になるので、丁度3時間くらいかかっていることになる。確かに、ひとつの県を通過するのに3時間は長いと言えば長いのだろう。地形的に東西に長い静岡県の一番長い部分を鉄道が走っていることに因るのだろう。そして、静岡県内は基本的には各駅停車しか走っていないと言う点も長いと感じさせるのかもしれない。

注意点

◆今回の行程では乗り換えにあまり時間的余裕がないため、利用したことがほとんどない駅で乗り換えに迷うことがないか心配だった。しかし、実際は京都や大阪と言った比較的大きな駅では乗り換え不要だったリ、乗り換えが必要な駅でもそれほど迷うようなことはなかった。私は”乗り換えジョルダン”の乗換案内をもとに動いていたのだが、駅によっては何番線から何番線へ乗り換えるのか表示されているので役に立つ。あとは下車直前の車内の乗換案内を注意して聞いていればほぼ迷うことはないだろう。

◆始発で東京を出発してから18時05分に広島県の糸崎駅に着くまでの乗り換えではほとんど乗り換え時間以外に待ち時間に余裕がないので、朝食や昼食用の食料は予め携帯しておくことをがお勧めだ。特に飲み物は予め持っていたほうが良い。

◆乗り換え時間にあまり余裕がない時もあるので、最低限寝過ごさないことには注意を払う。基本的に各区間とも終点駅まで乗って乗り換えのパターンが多いので乗り越すリスクは低いが、それでも乗り換えに失敗する可能性あり。今回睡眠不足のまま出発したので私も何度となくうとうとして乗換駅に到着してから目が覚めることもあった。車内で車掌に起こしてもらったこともあった。帰りの電車では親切な乗客が起こしてくれたこともあったりと本当に助かった。^^しかし、そんな親切な人たちがいるとは限らないので、一番確実なのはスマホのアラームをセットしておくことです。

◆スマホを充電するモバイルバッテリーは持っていたほうが良いですね。新幹線に乗る時とは違って普通の電車では充電する場所がない場合がほとんどでしょう。

◆一人で長い移動時間を過ごす場合におススメは読書。日中は初めて通る車窓からの風景を楽しめますが、暗くなればそうもいかないので、読みたい本を一冊持っていると有意義に過ごせますね。

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