松屋旅館 三重県松阪市

静岡県から西へ行って最初に関西弁を耳にすることができるのが三重県だ。というのが私の三重県に対する印象だ。三重県は一応東海3県に入っているわけだが、”めっちゃええやん” とか言った関西弁を聞くとなんだか静岡県と同じ東海エリアだとは思えなくなるのだ。

三重県方面に行く際にはぜひまた利用したいと思っているのが松阪市にある松屋旅館だ。

決して建物や設備が充実しているわけではないが、この宿のお勧めの点はズバリ以下の3点だ。

・料理がボリューム満点でとても美味しい

・安い

・女将さんお人柄が良い

宿泊費は一泊二食付きで5000円でお釣りがくる。そして何よりも手作りの家庭料理がとても美味しいのだ。本当に女将さんは料理が上手で全ての料理がとても美味しいのだ。しかも、使われている食材が地元のもので新鮮で良質だ。地元の野菜や魚介類は海産物が豊富な三重県なのでこれまた美味しいし、肉は松阪牛で有名な地元なのでこれまた文句なしだ。さらに地元で採れた美味しいお米を焚いてくれているのでご飯が半端なく美味しいのだ。ご飯のおかわりは自由にできて毎回たらふく食べさせてもらっている。

女将さんは明るくはっきりとした物言いの方だが、とても親切に気を効かせてくれるのでいつも本当にありがたい。毎回また来たいと思える旅館なのだ。

3回ほど宿泊しているが、そのうち1回はロードバイクで行った。掛川からスタートして、初日は三河安城に泊まり2日目に松屋旅館に宿泊したときだ。3日目は帰路につき伊勢まで行って、伊勢湾フェリーに乗って伊良湖岬に上陸した。そこから約100kmまたサイクリングという行程だった。静岡県と三重や和歌山と言った南紀方面を行き来するには大都市圏の名古屋を避けて伊勢湾フェリーを利用するのも良いと思う。輪行バックさえ用意しておけば2輪車用料金を払はないで済むのだ。

とにかく、ロードバイクで長距離を走るときの宿泊場所としては最高だと思う。とにかうエネルギーを消耗したあとにボリューム満点の栄養豊富な美味しい料理をたらふく食べられることほどありがたいことはないのだ。

ここ最近は訪れていないのだが、行く機会を作ってまた宿泊したいと思っている。

松屋旅館は仕事で比較的長期の滞在をする人が良く利用するようだが、女将さんによる私と同じようにロードバイクで来て止まっていた人もいたとのことだった。鈴鹿山系や大台ケ原と言った本格的な山岳コースもあるので、ロードトレーニングの合宿としてもとてもありがたい宿になると思う。

以下のリンクが楽天トラベルの松屋旅館情報だが。最後に宿泊したときには既に楽天を利用していなかったので直接電話して予約するといいと思う。
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/137795/137795.html

松阪駅から徒歩5分程度の立地にある。やや分かりにくいが、伊勢街道沿いの細い路地を少し入ったところにある。松阪城址や松阪出身の本居宣長の資料館などもあり歴史的な散策も楽しめる。

路地沿いの建物が道路に平行ではなくやや角度を付けて立ち並んでいる様子なども趣があった。追っ手からとっさに道沿いの建物の陰に身を隠すためのものだったともいわれているようだ。建物がギザギザとのこぎりの歯のように道沿いに並んでいるのだ。

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