陸上長距離種目で世界記録、日本記録更新が続いている

世の中コロナウイルスが蔓延していろいろなイベントが中止されている中、陸上競技の特に長距離種目では新記録樹立が続出している様相だ。

8月にケニアのキプチョゲ選手が5000mで12分35秒を樹立。さらに彼は10月に今度は1万mで26分11秒を達成。同日の同大会でエチオピアのレテセンベト・ギデイ選手が女子5000mで14分06秒で世界記録を樹立した。

12月に入ると男子ハーフマラソンで4人が世界記録更新して58分の壁を破り、世界記録は57分32秒に短縮された。

そして、12月に開催された日本選手権では男女1万mで日本記録が出た。

男子は23歳の相沢選手が27分18秒で従来の記録を11秒更新。女子は新谷選手が28秒も大幅に更新する30分20秒で走破した。特に新谷選手は2位の選手に51秒差、3位以降の選手は全て周回遅れにさせてしまうと言う圧倒的強さだった。

とにかくシューズの影響はあると言え、高速化している。相沢選手の記録も新谷選手の記録もとても素晴らし記録だから、世界と戦えるのではないかとさえ思ってしまうが、やっぱり世界も早くなっていることを考えればなかなかそう簡単なことではないようだ。

一番世界と戦えそうな記録は新谷選手の1万m30分20秒の記録であることは間違いないが、世界記録29分17秒と比べてしまうと約1週さ付けられることになり壁は高そうにも感じる。

相沢選手の27分18秒も素晴らしい記録だと言うのに、ハーフマラソン世界記録の10km通過タイムが27分16秒だと言う。上には上がいるなあとは言え、やはり世界も同様に高速化してきているなあと言ったところだろう。

ちなみに10月に達成されたキプチョゲ選手の1万mの5000m通過タイムは13分07秒73。後半の5000mは13分03秒27だ。どちらも5000mの日本記録より速い。しかも、後半13分03秒で走り切れるなど信じられない強さだ。

そういえばもうすぐ毎年クリスマスの時期に開催される都大路での高校駅伝だが、今年の5000mのランキングでは13分台をマークした高校生が22人もいるそうだ。今までは多い時で10人から12人だったとのことなので以上に多いことになる。中には高1や高2で13分台もいるようだ。13分30秒台が2人いるし、確か世羅高校と佐久長聖高校だったかな、駅伝メンバーの5000mの平均タイムが14分00秒と14分01秒だと言う。とてつもない高速化と言えるだろう。

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