掛川―名古屋サイクリング

3月10日曜日に名古屋に行く用事ができたので久々に長距離サイクリングをした。

目標地点である名古屋市港区に9時に到着を予定して午前3時に出発予定にしていたが、2時45分くらいに出発した。名古屋の天気は9時には雨マークになっていたので、それまでには着きたいところだ。この日は名古屋ウイメンズマラソンも開催される予定となっている。

日曜日の午後から月曜日にかけては本格的に雨になる予報だったので帰りは青春18きっぷを使って輪行で帰ってくることにした。

そして、仕事が終了したら宿泊先までは9km走らねばならなくなるが、確実に雨に見舞われることになるので百円ショップでレインコートも買って用意しておいた。自転車用に今年買ったバックパックはとても使い勝手が良く安心できるが、レインカバーを持っていないので中身が濡れないようにビニール袋も何枚か用意しておいた。今後のためにもレインカバーを購入しようと思う。

今回のルートは浜名湖の北岸を通って愛知県に抜け豊川市を経由して一号線に入る。名古屋に向けて走るのは本当に久々であまりルートを覚えいてない。静岡県内も天竜川を渡るまでのルートとそこから浜名湖の北へ抜けて愛知県に入るルートに若干の不安があったので、ポイントでグーグルマップを参照することにしていた。

真冬の装備でスタートしたが思ったより気温が低かったので丁度よかった。特に風が強くもなく順調に走り出した。天竜川を渡ってから幾度かグーグルマップを参照して何とか三方原に入り、コンビニでトイレ休憩を済ませて再出発。

最短ルートは舘山寺付近を抜けて進むルートだが、グーグル上で歩行者ルートを表示していることもあり、より知っている引佐方面から国道362号に入るルートを通るために遠回りだが一旦北上した。

引佐に下ってちょっとしたショートカットを試して細江、気賀方面に抜けようと試みたところ、初めのうちは信号もなく平坦な一本道を快適に進んでいたが、途中で方向が思わしくなくなり勘に頼り進路を右に取ると住宅地に入ってしまった。最初のロスタイムになったが、痛かったのは堤防に上がる短い急斜面を登ろうとしたときにスプロケットをチェーンが滑り、なぜだリヤホイールが外れ転倒しそうになったことだった。幸いケガはなかったが止まってクイックを調整してホイールを適正位置に固定し直すトラブルに見舞われた。

幸い大きくルートはそれておらず、右にルートを取った自分が間違っていたことが分かった。パトロール中のパトカーを追い越して細江署の前を通り西進した。この道は知っているルートで安心感があった。ただ、ここから浜名湖北岸沿いの362号を走る道への接続のイメージがもう頭になかったのでそれなりに不安は残った。

道路左横が浜名湖の入り江になってきたことや、三ケ日インター方向であることが分かったのでそのまま進む。

夜明けまでにどこまで行けるのだろうかと思いながら夜道を進む。愛知県に抜けるルートは私の頭にあった過去に走ったことがある道だった。

そのルートを今回も通るものとイメージしていたので愛知県に抜けるルートに入った時にどうも違和感が付きまとったのだ。東名高速道路のすぐ横を走って峠を抜けるイメージがどうにも現れずおかしいなあと思いがらダラダラと長い直線的な上り坂を進んだ。とうとう峠に差し掛かり長い下り基調のトンネル(本坂トンネル)に入った時に明らかに新しいルートだと言うことが分かった。

全く正しいルートを通っていたわけだが自分の事前の確認不足で昔走った山側のルートと勘違いしていただけだった。今回のサイクリングで自分の頭の中に新しいルートが追加されることとなった。

トンネルからはしばらく下り基調で快適だった。このまま進み豊川を抜けてさらに進んでいるときにだんだんと明るくなってきたと思う。

その後1号線に合流したのだが、ここが思ったより自転車に危険な道で日曜日のまだ朝早い時間帯だがそれなりの速度で走る大型車両を含む交通があり走りにく、途中歩道を走ったり側道も走った。この地点から名古屋市まではサイクリングにはお勧めできないルートだと思った。

岡崎付近だっただろうか、コンビニに入ると丁度7時であることが分かり、15~20分くらい休憩して水分補給と持ってきたパンなどを補給した。休憩するとなかなか寒くなり、流石に静岡よりは気温が低いことが実感できた。

豊明市辺りに入ったころだろうか、桶狭間古戦場と言う表示が目についた。1号線のすぐ左手が桶狭間古戦場跡だと言うことだった。自転車で走ると思わぬものに目が留まることがある。そういえば東京往復サイクリングの時にも生麦事件の場所が表示から分かったことがあった。

特段疲れ切ったわけではなかったが脚はそれなりに疲労しているようで思うようなスピードは出せなかったが、何とか名古屋入りし港区に入った。途中で笠寺駅付近にある日本ガイシアリーナの表示が運よく目に入ったので、1号線を左折して予定したルートに入ることができた。

ここからは何度かグーグルマップを確認しつつロスタイムを重ねながら進み何とか目的地到着。8時57分頃到着だったのでとりあえずは予定通りだった。到着してから40分後くらいには本格的な雨も降りだしてきたので少し早めに出たことも正解だった。

21時半頃に名古屋駅付近の宿泊地であるホステルわさび名古屋駅前に向けて出発するわけだったが、相変わらず雨は止む様子なく降っていたので、イオンで弁当を買って食べてからにした。時間的に半額になった寿司と弁当を食べてパックパックの中身を全てビニール袋に詰めなおした。そして、百均で買ったレインコートを着て出発。バイクスタイルにならずに走ったが9km弱の予定が、おそらく12,3kmほど走ったのではないだろうかと思えるほど道に迷いつつ23時過ぎに到着。スマホスクリーンが濡れてタップしてもマップが上手く動いてくれず苛立つほどだった。腿から下はかなり濡れたが、レインコートのおかげで何とかなったという感じだ。

ホステルわさび名古屋駅前は初めて利用した。自転車を置くスペースは基本的にはないが、入り口のレンタルサイクルが停めてあるスペースに1台分だけ止めることができたので停めさせてもらった。(一応事前に確認済み)固定できる場所がなかったので許可を得た上でレンタルバイクにワイヤーロックで固定させてもらった。

これでホステルわさびは全てに宿泊したことになるが、やはり安く快適に過ごすにはとても良い宿だと思う。水分摂取量も足りていなかったのでシャワーを浴びた後に、自由に飲むことができるみそ汁やフリードリンクで補給した。利用したのはカプセル型のドミトリーだったが、中にはテレビやマウス付きのパソコンまで備えられていた。特に用はなかったので一切使わなかった。いつも通りスマホなどを充電したくらいだ。ゆっくりと睡眠がとれればまずはそれで十分だ。

翌日は10時のチェックアウト共に出たが、まだ雨が降っていたし、近くで食事をするためにロードバイクだけはしばらく停めさせてもらった。名古屋駅まで歩いて5分とかからない立地にあるので、地下街のエスカでモーニングを試そうとした。しかし、それなりに混んでいたし、それほど魅力的とも思えなかったので、結局すぐ近くの吉野家で超大盛り牛丼を食べてきた。

食事後には雨も上がり予報通り晴になるようだったので、自転車を押して駅に向かい久々に輪行バックに自転車を収納して帰路についた。本当に久々の輪行だったが、輪行と青春18きっぷは本当に相性がいいと思う。通勤で混む時間さえ避ければ名古屋駅と言えど混雑はなく、輪行バックを持って歩いても特に不便はなかった。快速を利用すると混雑するので各駅停車を利用せざるを得ないかなとも思ったが、何のことはない、快速でも十分利用できた。乗る場所は自転車を置くのに便利な一番前の車両か最後尾車両になるが輪行利用者には定番のことだ。

今回は特に青春18きっぷ全てを使う予定はなかったので、残りはヤフオクであらかじめオークションにかけておいた。さすがにこの時期は需要は多いようで昨日帰宅したばかりだが今日既に落札されたので早速発送も完了させた。

この記事に関する問い合わせは下記のフォームからお願いします。

【新型】Victure アクションカメラ 4KフルHD高画質 WiFi搭載 手振れ補正 40M水中カメラ 170度超広角レンズ 外部マイク対応リモコン付き 1050mAhバッテリー2個 豊富な付属品付き バイク/自転車/車などに取り付け可能 ウェアラブルカメラ スポーツカメラ アクションカム

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。