ロードバイク向けのパンク修理パッチ 細いチューブに最適なパンク修理パッチ

過去10年くらいはパンクするごとに穴が開いたチューブは捨ててしまっていた。

常にスペアチューブを1本携帯しているから、パンクしたらその場でスペアチューブに交換して再び走り出すことができる。

自宅に帰ってから穴の開いてしまったチューブにゴムパッチを貼ってパンク修理をすることができる。本来はそうすることで、チューブを再利用できるし、ゴミを減らすこともできるのだ。

しかし、パンク修理するのも面倒くさく、パンク修理さえすれば使えるチューブをその都度捨ててしまっていた。

もちろん、めったにパンクすることがないので、捨てたチューブも数えるほどもない程度だとは思う。

先日の日が落ちた後の初めて走る山道で、しかもヘッドライトが消えかかって路面が見えない中という無謀な走行中、起こるべくして起こったパンク以来スペアチューブなしで過ごしていた。

しかし、いつまでもこんなリスキーなことをしているわけにもいかず、スペアチューブを購入しようと思いつつそのままにしていたのだが、今回はパンク修理パッチを購入することに決めた。

もう20年以上前になるが、パナレーサーでゴムのりが要らない応急的なパンク修理パッチがリリースされたので、一時期使っていたこともある。しかし、やはり粘着力は弱く空気漏れを起こしやすいので、そういった商品に頼ることはやめにした。

とりあえずは、昔からあるゴムのりとやすりを使って完全に貼りつけるタイプのものでしっかりと直すことにした。

探してみると、ロードバイクチューブに丁度よい小型サイズのゴムパッチがあったので今回はそれを購入して使ってみた。16mmというサイズが細いチューブにはとても良い。

下記のパンク修理キッドだ、Amazonで購入したが500円で6個入っていたのでまあまあお買い得な方だと思う。

このゴムパッチは直径が16㎜と小さいのでロードバイクのチューブ幅に丁度よい点がとてもありがたい。パッケージ自体も小さいので小型のサドルバッグなどに入れてもほとんどスペースを取らないので使いやすいと思う。

69mm x 35mm くらいの大きさでコンパクト

ドイツ製であることが分かる。

部屋の中にパンクしたままのチューブが3本あったので全てパンク修理した。

パンク修理手順を画像と共に下記にまとめたので参考にしてください。

穴が開いた箇所を中心にやすりを掛ける。パッチが貼りつく範囲をやすりがけする。

やすりがけのあとをきれいに拭き取る。画像のように両サイドに鉄アレーなどを重しとして置くと作業しやすいです。そのままだと、チューブの表面が平らにならないので作業しにくい。

穴が開いた箇所を中心にゴムのりをたらします。

付属のやすりの裏側がゴムになっている(黒色部分)を使ってゴムの利を伸ばしていきます。ここで注意することは、穴が開いた場所をしっかりと覚えておくことです。穴が小さいとゴムのりを伸ばしたときに穴が開いた箇所が分からなくなってしまいがちです。

ゴムの利を伸ばしたら、ゴムの利表面が乾くまで待ちます。5分程度。初心者にありがちなのが、乾く前に急いでゴムパッチを貼りつけてしまうことです。

表面が乾いたら、アルミホイルを剥がしたパッチを穴が開いた箇所を中心にして貼り付けます。そして、上から圧力を掛けます。パンク修理キットの箱はプレスするのにも利用できます。しっかりと強い力で圧力をかけることが重要です。

表面のフィルムを剥がしたら、これで完成です。

しっかりと作業ができると、パッチとチューブ表面が一体化する。

これでスペアチューブ3本が再生されたことになる。チューブも購入すれば1本500円くらいするから余分な買い物をせずに済んだと言うことだ。それにゴミを減らすことができたと言う点も良い。

20年以上昔は、パンク修理したチューブを使用してまたパンクしたら、さらにそのチューブいゴムパッチを貼りつけて使っていたものだった。

実際、しっかりとパンク修理すれば全く問題なく通常の走行ができるのだから、安易に新品のチューブに頼らずに、パンク修理をすべきだなあと改めて思った。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。