いつの間にかハンドルが遠くなってしまっていた。

ここ最近、サドルの高さを上げる傾向がずっと続いている。

ついこの間今までで一番高いポジションに設定したばかりだったが、今日さらに2mm高くした。

本当は1mm高くする予定だったのだが、適当に上げて、測ってみたら2mm上がっていたので、まあいいかと思いそのまま2mm上げて乗ってみることにした。ただ、流石にこの2mmのアップは影響が大きすぎると思い、クリートを1.5㎜ほど前に出した。

とりあえず、掛川ー藤枝を往復する用事があったのでポジション変更直後にこの距離を乗ってしまったが、膝などへの違和感などは特に起きなかったので、あながち間違ったポジション変更ではなかったようだ。ただ、流石に高さの限界レベルまできているように感じた。

知らず知らずのうちにハンドルが遠のいていた。

乗ってみて分かったことだが、ハンドル距離が相当遠くなっていた。正確に言うと、ハンドルが遠のくと言うより、サドルを高くするとともに、サドルが後退していくため、サドルの高さを繰り返し上げている間に、10mm程度サドルが後退し、ハンドルとサドルの距離が広がり過ぎてしまったのだ。

バイクに乗ってブラケットを持った姿勢で走った時に、丁度フロントハブがハンドルバーに重なって見えない状態が正しいポジションだと長年思ってきた。しかし、今回見てみるとフロントハブがハンドルバーより手前に丸見えしてしまっていたのだ。普通ならすぐにこのことに気が付くのだが、ここ最近はずっとダイヤル式のロック錠をハンドルとステム部分に巻き付けていたので、ハンドルバーとフロントハブの位置関係が目視できずにいたのだ。

一般的なワイヤーロック錠ならば、例えハンドルステム周りに括り付けていてもハンドルバーとフロントハブの位置関係を見ることはできるだろうが、私が使っているダイヤル式ロック錠は極太で700g程度もある物なので見えなかったのだ。

とりあえず、帰宅してから、2mmほどサドルを前にずらしておいたが、それでもまだハンドルバーとサドルの距離は離れすぎている。しかし、一度に大きくサドルを前に出し過ぎると、ぺダリングへ影響も大きくなるだろうから、乗るごとに徐々に調整していこうと思う。

とにかく、サドルを上げるごとにハンドルバーとの距離が大きくなることには注意したいものだ。

実際のところは、ハンドルステムの高さを上げれば、調整できる話なのだが、いかんせん私のハンドルステムはフレームに固着してしまっていて全く動かない。それに、そもそも動いたとしても、ステムは上限いっぱいまで上げてあるので、これ以上高くは出来ないのだ。フレームとステムの間にハイコラムを入れてば一番良かったのだが、時すでに遅しだ。

その他の調整方法としては、ブレーキブラケットを上に上げればよいのだが、今回はハンドル自体の角度を上げてブラケットが近くなるようにして置いた。一気に20㎜くらい近づいたように思う。

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