アフリカ勢に挑む白人ランナー その2 ディータ・バウマン

前回、ゲーレン・ラップについて書いが、

ディータ・バウマン(Dieter Baumann) と言う選手を知っているだろうか。

バウマンは90年代に主に活躍したドイツ人長距離ランナーだ。90年代に入ってアフリカ勢がトラックの長距離種目を席巻するなかで、バウマンは果敢に戦い続けた白人選手だ。時にはアフリカ勢を強烈に突き放して優勝をするような長距離選手だ。

そして、なんと1992年のバルセロナオリンピックでは5000mで金メダルを獲得しているのだ。

彼は5000mで白人選手として初めて13分の壁を破った選手でもある。もうとうに現役を引退している選手ではあるが、白人選手としてアフリカ勢と対等に戦っている姿が現在活躍するゲーレン・ラップに重なるのだ。

レース終盤数人に絞られた先頭集団の中にアフリカ勢に紛れて一人だけ白人選手がいるのだ。こ゚の姿はまさに、現在のゲーレン・ラップの姿と同じだ。

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