粟ヶ岳 初日の出ヒルクライミング

毎年恒例の粟ヶ岳初日の出ヒルクライミングに行ってきた。

今年は一人で上ったので去年より出発時間を30分程度遅らせて5時半近くに出発した。

今まで散々に下山時に寒い思いをしていたので、今回はビニール一枚の薄手のウインドブレーカーを一枚上にはおり、ニット帽をの上にヘルメットを被ってみた。

これが結果的には大正解だった。

それにしても今年は去年より確実に気温が低かった。予報より低かったようで、出発してすぐに真冬用のグラブをはめているにもかかわらず手が冷たく凍えた。それでも、徐々に体が温まってくるにつれ登山口までには手の冷えは解消された。

登山口数キロ手前でウインドブレーカを脱ぎ、いつものように登山口手前でジャケットを脱いでヒルクライミングを開始した。

6時過ぎに上り始めたので、いつもよりは遅く、幾分例年より登っていく車や人が多いようにも感じた。

42x25のギヤはまだ重たいがシッティングで進んでいく。呼吸の方は特にそれほど苦しくなることはなく遅いペースだがだいたいイーブンペースで走れた。この辺りはローラー台の練習の効果がそれなりにあったと思う。

やはり去年よりは例年よりは気温が低いようで上っていてもあまり汗をかかなかった。

バックパックをしょって登っていくサイクリストを2人ほど抜いて頂上に到達した。途中でランで上っている人も見かけた。

6時半近くに頂上着。既に多くの人が待機していた。サイクリストも10人以上はいるようでロードバイクが停めてあった。

粟ヶ岳の山頂の売店は今年の3月ごろにリニューアルして完成するようで今はほぼ更地だった。(基礎があったようにも思うが・・・)そのため今年はいくつかテントが張られていて、そこでお茶屋甘酒が振る舞われていた。

とりあえず甘酒はまだ十分残っていたようで一杯だけいただいた。今年は気温が低いが風がほとんどない状態だったので、たき火の近くにいると十分に温かかった。

毎年上ってくる常連もかなりいるようで見たことがある顔ぶれもあった。去年に引き続き山頂で同級生にも会った。年に一回元旦にしか会わないがそれはそれでいいものだと思う。

日の出は大体7時くらいだ。例年のことだが海の上に雲が水平にかかりその上から今年も初日の出を拝めた。

初日の出が出たことを確認したらすぐに下山だ。遅れるととんでもないほどの大渋滞に巻き込まれるからだ。

去年から藁でつくられた干支のオブジェが登場していて今年はイノシシだった。残念ながらしっかりとは見なかったので、下山後に友達がアップした画像で確認しただけだったが、巨大なイノシシが大きく映っていた。

5台くらいの車の後に続いて下山したが、やはり寒さは厳しかった。とは言え、今年はウインドブレーカーと頭はニット帽で保護したので完璧だった。ネックウォーマーも顎まで覆っていたので凍えるようなことはなかったと言ってよい。

しかし、ボトルの水は完璧に凍ってしまっていたので、いかに低温だったかを物語っていた。

とにかく山頂よりも下山した谷間の方が気温が低いのだ。谷間の文字通りの底冷えは強烈だと思う。

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